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【プレスリリースのお知らせ】社内ディレクターとして足並みを揃えプロジェクトを成功に導く、Webコンサルティングサービス「ASHINAMI」をリリース

BOTANICOが今まで力を入れてきたこと

BOTANICOでは、創業から今まで一貫して中小企業のお客様に対し、デジタルマーケティングを軸としたWebサイト制作やサービスの集客サポートなどを行ってまいりました。
元々エンジニアやデザイナー、マーケッターなどのメンバーで始めた会社ということもあり、日々のクライアントワークの中でお客様と共に成長し、社内ナレッジを高めてまいりました。

Web制作においてはただ物を作るだけではなく、データ分析に基づくロジカルなサイト設計を最も得意としており、その技術と経験に加え、サイト公開後もクライアントに寄り添い、長期伴走させていただくWebディレクションに最大の価値があると感じています。

ゆえに、BOTANICOでは確かな技術とスキルを持ったスペシャリストの起用はもちろん、社内のディレクション力強化に力を入れてまいりました。

2023年頃から、ベンダー側でのディレクションだけではなく、よりクライアント社内のディレクターに近い動きをする機会が増え、“クライアントの事業発展に貢献できる機会が増えるのであれば“という思いで、この度Weコンサルティングサービス「ASHINAMI」をリリースする運びとなりました。

ASHINAMIとは?

「ASHINAMI」は、クライアントと足並みを揃え、社内ディレクターとしてプロジェクトを成功に導くWebコンサルティングサービスです。
例えばWebサイト制作プロジェクトの場合、Webマーケティングを主軸に制作を行っているBOTANICOだからこそ、一般的な制作会社が請け負う範囲を超えたご提案と対応が可能となり、クライアントの課題と社内体制に合わせて、 スペシャルなプロジェクトチームを作り上げることができます。

プロジェクトを成功に導く為は、依頼主(クライアント)側にも受託側にも、どちらにもマネジメントを行うディレクターが存在することが重要であり、特に依頼主側のディレクターこそがプロジェクトの成功に向けたキーマンであると考えています。

しかし、社内にWebマーケティングノウハウが高いディレクターを抱えている企業は少なく、その採用コストが非常に高いというのも、企業が頭を抱えるポイントの一つかと思います。 また、受託側のディレクターが本来依頼主側がやるべき目標設定やマネジメントを含めて対応してくれると思っていることも多く、この認識のズレがプロジェクトの失敗につながり、受託側ディレクターが疲弊してしまうという現実も多々ありました。

そこで「ASHINAMI」では、依頼主側と受託側の役割分担を明確にした上で、3つのプランを用意し、プロジェクト開始前に共通認識をもって進めていけるように工夫を凝らしました。

>詳細はプレスリリース記事にてご確認ください

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