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「共感とデータで“語る力”をビジネスに」SNSで信頼を築く発信戦略 ― YouTube・X・Instagram活用の最前線

SNSで「何を、どのように語るか」が、個人にも企業にも問われる時代。
本セミナーでは、異なるプラットフォームで影響力を築き、ビジネスとしても収益から案件獲得、企業PRなどを実現した2名が登壇。

“共感”と“データ”のバランスに基づいた発信の極意を、会話形式のトークセッションでお届けします。

【登壇者紹介】

フェードロー野球ちゃんねる
YouTube登録者数4万人。高校野球からプロ野球まで野球の見方や分析、知見を広げるコンテンツで人気上昇中。

ファン目線と鋭い視点を組み合わせたトークと編集で、YouTube登録者を伸ばし続け、安定した視聴回数を誇る発信者。

■ゴジキ
株式会社BOTANICO・Ashinami SNS監修。

データ分析に基づく野球評論が注目を集め、企業やメディアからの信頼を獲得。SNS発信からキャリアを築き、現在までに著書7冊出版やYahoo!ニュースコメンテーターに就任するなど異色の評論家。野球×マーケティング視点でファンと専門家の間をつなぐ投稿を得意とする。

【セッション内容(会話形式)】

・なぜXでは「共感される数字」がバズるのか?
・YouTubeは“データ分析”だけでは見えない「熱量」をどう拾うか?
・企業のSNS発信で、共感と指標の“両立”はどう設計する?
・BtoBでもフォロワーは必要か?それとも“語る力”の方が重要か?
・数字に強いだけではダメ、情緒的すぎても伸びない―“発信者の信頼”を築くコツ

【対象者】

  • SNS活用・情報発信に取り組む企業の広報・マーケティング担当者
  • コンテンツ設計や発信戦略の仕組み化を検討中の経営者・マネージャー
  • YouTube、X、Instagramを業務で活用したいが、戦略的な使い分けに悩んでいる方
  • 数字と感情、どちらにも響く情報設計を学びたい法人・団体の方

【本セミナーで得られること】

  • SNSプラットフォーム別に成果を出すための具体的な設計・活用戦略
  • 共感を引き出す投稿・動画構成と、エンゲージメントを高めるデータ視点
  • YouTube・X・Instagramそれぞれの強み・役割の違いと使い分け方
  • 法人アカウント運用における「やってはいけない投稿」例と改善策
  • フォロワーではなく“信用”を蓄積する発信の在り方

【こんな方におすすめ】

  • SNSを使ったブランド構築を推進したいマーケティング担当者
  • 数字に基づきつつ、感情にも届くコンテンツ設計に課題を感じている企業
  • YouTubeやX・Instagramの“法人としての活かし方”を学びたい方

 【詳細情報】

  • 参加費:無料
  • 開催日:2025年7月16日(水)15:00〜16:00  
  • 形式:オンライン(Zoom)  

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