blog
ブログ
売上までワンストップで見られるディレクターへ – 山口雄大
インタビュー採用

BOTANICOにジョインしたきっかけを教えてください。

現在の担当業務を教えてください。
山口: 主に受託制作のディレクションがメインですが、広告運用などマーケティングに関連する部分まで幅広く担当しています。 インタビュアー: コーダーとしてジョインしたとおっしゃっていましたが、今はディレクションを担当されているんですね。ちなみにディレクションのご経験もあったのでしょうか? 山口: ありました。ただ、クライアントとやりとりすることはあっても、自分がフロントに立って案件を進める経験はそこまでありませんでした。 ディレクションをはじめとしたクライアントワークのスキルは、BOTANICOの案件を担当しながら身につけていった感じです。 インタビュアー: そうなんですね!経験が浅い中でのディレクションとなると、不安などはなかったのでしょうか? 山口: もちろん最初は苦労や不安もありましたが、COOの松江さんにサポートディレクターとして入ってもらっているので、新しいことでもチャレンジしやすい環境がありました。最もやりがいを感じた瞬間やプロジェクトはありましたか?
山口: 直近のプロジェクトでは、現代アーティストの方のLPに携わらせていただいたことが印象に残っています。 直近では、イラストレーターやアーティスト関連のサイト制作に携わることが多いのですが、クライアントから共有されるイメージを言語化してデザイナーに伝えることに苦労しました。 ただ、最終的にクライアントのイメージどおりの制作物が完成したときは、喜びもひとしおで、自身のスキルの向上も感じられました。 インタビュアー: 案件を進めるにあたって、何かご自身でも勉強などされたのでしょうか? 山口: もともと漫画やイラストなどが好きということもありますが、案件をいただくたびに関連知識をインプットするように努めていました。 これは余談ですが、私自身「ジャンプ」などの少年誌が好きで毎週購入するほどなので、より案件を身近に案件に感じられたのかもしれません……笑。BOTANICOで働き始めて、得られたこと。

BOTANICOは山口さんから見て、どんな会社だと思いますか?どんなメンバーが多いですか?
山口: 非常に風通しが良い会社だと思います。 代表の佐藤さんやCOOの松江さんをはじめ、そのお人柄に惹かれました。良い意味で立場を意識せずにコミュニケーションが取れるので、心理的にも楽ですね。 また組織全体がフラットなので、社歴の長さなどに関わらず、自分の意見を言いやすい環境が整っているように感じます。 私の例でいえば、未経験だった広告運用の分野でも、手を挙げればチャレンジをさせてくれるなど、新しい挑戦にも寛容です。 インタビュアー: 案件を一緒に進める他の方々についてはいかがですか? 山口: 他のメンバーもそれぞれの分野で優秀な方が多いなと感じます。仕事上のコミュニケーションにも苦労することが少ないですね。 プライベートでも、業務委託の方が運営するバーに一緒に行くなど、肩ひじの張らないコミュニケーションが取れるのも働きやすさのひとつだと感じています。これから挑戦してみたいことはありますか?
