コーチングスキルをディレクションに活かす – 島戸綾音
2025-01-01
社員インタビュー
こんにちは。BOTANICO広報室です。
今回はBOTANICOのディレクターとして活躍している島戸綾音さんのインタビューの様子をお届けします。
実際に働いている方のインタビューを通して、BOTANICOでの働き方をイメージしていただける内容なので、ぜひご覧ください。

これまでのご経歴をお聞かせください。
島戸:
Webディレクターとしては4年目です。フリーランスでWebディレクターをしていたのですが、より多くの経験を積んで自分の幅を広げたいと思い、2023年8月にBOTANICOにジョインしました。
BOTANICOに入る前は、業種・業界、規模もさまざまな企業の案件を担当。企業のコーポレートサイトからB to B向けのLPやECサイトまでディレクターとして関わらせていただきました。
もともとは大学を卒業後、空港でグランドスタッフとして接客業をしていたのでまったく違う業界にいたんです。コロナ禍で飛行機がほとんど飛ばなかったので仕事がなくなってしまい、航空業界に危機感を感じてWeb業界へ転職しました。
最初はコーディングからスタートしたのですが、元々人と関わることが好きで接客業を選んでいたこともあり、一人で黙々と作業するのが得意ではありませんでした。そこで、少しずつディレクションに舵を切って、今ではディレクターのお仕事のみ担当しています。グランドスタッフは飛行機を飛ばすためにさまざまな部署の方と連携を取るので、その経験は今のクライアントとのコミュニケーションやデザイナー、エンジニアと連携するというディレクター業に活きていますね。
現在の担当業務を教えてください。
島戸:
Webディレクターとして中小企業様のLP制作や5-10ページほどのホームページ制作のディレクションを担当させていただくことが多いです。クライアントへのヒアリング、スケジュール作成、デザイナーやエンジニアとのやりとりなど受注〜納品までのディレクションを行っています。
島戸さんから見てBOTANICOはどんな会社だと思いますか?

島戸:
一人一人に裁量を持たせてくれる会社だなと思います。私が提案したことに対して「それは違う」と一方的に否定をされることはまずありません。「いったんやってみて」と言われることがほとんど。とはいえ、悩みがあればいつでも相談にのっていただけるので、すごく仕事がしやすい環境です。
BOTANICOはどんなメンバーが多いですか?
島戸:
個性的だけど気さくに話せる方々ですね。代表の佐藤さんやCOOの松江さんの人柄に引き寄せられて集まっているメンバーなんだろうなと思います。
メンバーの中にバーを経営されている方がいたり、自身のSNSを運用している方がいたりと面白い活動をしている人が多いですね。
Webディレクターのリーダーとのことですが、普段どのようなことをしているのでしょうか?
島戸:
メインで動いているディレクターが集まって月に1回ミーティングを行っています。BOTANICOとして、ディレクションのやりにくいことがあれば改善していこうという話し合いをしています。案件の進捗状況や自分のチームの課題の共有もしています。
これまでは代表の佐藤さんとCOO松江さんが案件ごとにディレクターをアサインするので、ディレクターの横のつながりがほとんどありませんでした。イベントやオフ会などで会うことはあっても、具体的にどんな案件を担当しているのかは分からなかったんです。
2023年頃からBOTANICO内の体制を整えていこうということでディレクターをチーム化しました。これからより組織の強化をしていければと思っています。
インタビュアー:
BOTANICO流の仕事のやり方みたいなものはあるんですか?
島戸:
良くも悪くもディレクターの裁量によるところが大きかったので、BOTANICOのやり方みたいなものはありません。でも、会社としてディレクションのやり方を統一したいと考えています。
よくサイト制作をご依頼いただく企業様がいるのですが、企業様側にしてみたらいつも頼んでいるのでテンプレートのようなものがあるけれど、担当するディレクターによって少しずつやり方が異なるということが起こっていました。今後は情報共有も頻繁に出来るようになるので、BOTANICOとしての進め方を確立していければと考えています。その方が企業様にとっても、BOTANICOにとっても仕事が進めやす苦なるはずです。BOTANICOに新しいメンバーが入ってきた時もやりやすいですよね。
最もやりがいを感じたプロジェクトは何でしたか?

島戸:
BOTANICOに入ってすぐ担当させていただいた版画アートの企業様から受注したLP制作です。その作家の先生は、家に飾れる版画をテーマに作品を制作されていました。そこでユーザーの方に購入後のイメージをより鮮明にしていただけるように、版画を飾った部屋をイメージできるモックアップをいくつか載せることや、版画制作の動画を載せて版画を身近に感じてもらってはどうですかと提案しました。すごい版画が部屋に馴染んでいてイメージがしやすいと喜んでいただけたのが嬉しかったです。
これから挑戦してみたいことはありますか?
島戸:
少し前からライフコーチとしても活動しています。これがクライアントのヒアリングに役立つのではないかなと思っています。大企業だとホームページの世界観や内容を具体的に決めている場合が多いのですが、中小企業や個人の方だとホームページやLPの内容が固まっていなくてどうしようと迷っている場合も多いんです。ヒアリングを強化することでもっとお客様の理想以上のサイトが作れるのかなと思います。私の強みは接客経験とコーチングという直接人と関わる部分なので、クライアントと一緒に考えていいものを作り上げていけたらいいですね。
インタビュアー:
コーチングはどうして勉強しようと思ったのでしょうか?
島戸:
私が接客業からフリーランスに転身したこともあり、在宅で出来る仕事をしたいと考えている友人から相談を受けることが増えました。ですが、自分にはスキルがないからと諦めてしまう方や途中で挫折してしまう方が多くいました。そういった方々の背中を押せるようになりたいという思いで、コーチングスキルも身につけました。
BOTANICOに興味を持っている方々へ向けて、一言メッセージをお願いします。(どんな人と一緒に働きたいかなど)
島戸:
自分がやりたいことを代表の佐藤さんやCOO松江さんに伝えると、希望に沿った案件をアサインしてくれるんです。クライアントだけではなく、従業員の想いも汲み取ってくれる会社なので、挑戦したいとかやりたいことがある方は非常に合っているのではないかと思います。メンバーは優しい人が多いし、風通しが良いので意見が言いやすいのもありがたいですね。